北朝鮮ミサイル発射に関するガブリエル外務大臣発言

ジグマー・ガブリエル外務大臣は、1129日、以下のとおり発言しました。

「ドイツ政府として、北朝鮮の弾道ミサイル発射を厳重に非難する。北朝鮮は再び国際法を破った。ミサイル発射は北朝鮮による再度の国際法違反であり、同国のこうした傍若無人な行動は、国際社会の安全を著しく脅かすものである。

国連安全保障理事会は、北朝鮮が過去に行ったミサイル発射・核実験を一致して明確に非難している。同国政府は、このたびのミサイル発射により、地域における緊張をさらに先鋭化させた。このことは、北朝鮮が世界平和にとりいかに深刻な脅威であるかを改めて示している。

私たちは国際社会として、明確かつ毅然とした姿勢でこの脅威に対抗し、北朝鮮に対する圧力をさらに高めていかなければならない。これが、平和的解決策を見出し、北朝鮮に対話の必要性を理解させるための唯一の方途である。周知のとおりそのための提案は示されていたが、国際法違反であるミサイル発射により、同国はこれをまたもや突っぱねたのである。

北朝鮮に対し、全ての国連安保理決議を遵守するとともに、国際法違反である同国の核・ミサイル開発関連活動全てを例外なく速やかに中止するよう、強く求める。

ドイツ外務省は水曜日、駐独北朝鮮大使を同省に招致する」

北朝鮮ミサイル発射に関するガブリエル外務大臣発言

Auswaertiges Amt im Morgenlicht

ジグマー・ガブリエル外務大臣

Außenminister Sigmar Gabriel