ガブリエル外務大臣、北朝鮮ミサイル発射について発言

2017年7月4日

ガブリエル外務大臣は本日(4日)次のように述べました。

「北朝鮮は、本日再び弾道ミサイルを発射した。同国の主張では、初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射だったという。真実だとすれば、平和と安全をおびやかす北朝鮮の脅威がこれまでと異なる次元に達したことを意味している。射程の問題は別としても、北朝鮮政府は今回の発射で、国際社会による明確な警告にもかかわらず国連安全保障理事会の求める遵守事項をまたしても無視したということだ。ここに、国際法に反する同国の姿勢を厳重かつ断固として非難する。

国際社会は、北朝鮮に、挑発の停止と安保理決議の遵守を引き続き強く求めていく。なかでも核および弾道ミサイルの開発、実験・発射の完全かつ即時停止が重要だ。

ドイツとしては、関係国とともに、北朝鮮政府に対し発動されている制裁について、効率的かつ徹底的な履行を図るよう求めていく。北朝鮮は、一刻も早く、国際社会に歩み寄り、交渉の席に戻るべきである」

2017年7月4日

Auswaertiges Amt im Morgenlicht

ジグマー・ガブリエル外務大臣

Außenminister Sigmar Gabriel