テューリンゲン州

Luthergedenkstätten in Wittenberg 画像を拡大 (© DZT/Jochen Keute)

テューリンゲン州はよく、「ドイツの緑の心臓」と呼ばれる。特にテューリンゲンの森、南ハルツ山脈、キフホイザー山脈、ザーレ峡谷、ローン山地などの保養地の景観が、この呼び名の由来となっている。

現在のテューリンゲン州は、20世紀に7つの小国家が統合され、これに旧プロイセン領の一部が加わって成立した。ドイツの5つの州に囲まれて、交通の中心地となっている。

テューリンゲン州には、多くの重要な都市がある。例えば、州都エアフルトや、ドイツ古典主義の町ワイマール、大学都市イエナ、東部テューリンゲンの中心地ゲーラ、旧王宮があるゴ-タ、アルテンブルク、マイニンゲンなどがあげられる。テューリンゲン州には、ドイツ史の上で重要な多くの都市があり、アイゼナッハ近くのヴァルトブルク城には聖女エリザベートが住み、ここでルターは聖書をドイツ語に翻訳した。またワイマールでは1919年、「ワイマール共和国」が設立された。

Wartburg 画像を拡大 (© Deutsche Zentrale für Tourismus)

ハルツ山脈とテューリンゲンの森の間に位置するこの州では、長らく農業が非常に大きな役割を持っていた。テューリンゲン周辺地域には大規模な産業拠点がつくられ、この地域の経済に決定的な影響を与えている。

連邦参議院の厚意により掲載 ( 20109)   

テューリンゲン州
Thüringen
州都
エアフルト / Erfurt
人口
216万人
面積
16,202km2
州内総生産
568億ユーロ

州のHP

(2016年7月現在)

テューリンゲン州

チューリンゲン州

ドイツ地図

Blick auf die nächtliche Skyline in Frankfurt am Main

 ドイツはヨーロッパの中央に位置し、デンマーク、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スイス、オーストリア、チェコ共和国、ポーランドと国境を接しています。