内子町ドイツフェスタ (2017年9月23日)

Deutsches Fest in Uchiko 画像を拡大

923日、フリードリッヒ・ラーン副総領事が愛媛県内子町の「ドイツフェスタ」を訪れました。ドイツフェスタはバイエルンのビールやフランケンワイン、バイエルンの郷土料理などのお店が出店しているお祭りで、今回で5回目の開催となりました。ローテンブルク・オプ・デア・タウバー市との姉妹都市を記念して開催されています。両市の関係は1986年から続いており、2010年には緊密な関係を結ぶ姉妹都市となりました。

およそ400名の参加者の前でラーン副総領事は内子市とローテンブルク市の類似点を指摘しました。いずれの町も人口1万~2万人で、ドイツでも日本でも「小都市」に当たりますが、愛媛県とバイエルン州の発展のために重要な町であることや、内子町の護国とローテンブルク市の旧市街ではいずれも歴史的景観がよく残されており、どちらの町もそのことに誇りを持ち、文化財を広く保護することに努めていることなどです。

日独間で内子町とローテンブルク・オプ・デア・タウバーほど活発な交流がある姉妹都市関係はそれほど多くはありません。1986年から両市の市民は様々なレベルで交流しています。これまで既に20回以上もの青少年海外派遣団が送られています。現職の町長が定期的に会談を行っています。ローテンブルクからの青少年や市民の派遣団、文化交流が、両市の生活からもはや切り離せないものになっています。

ラーン氏はこれらの定期的な交流が将来にわたって続けられ、内子町とローテンブルク市の市民や若者や団体がバイエルン州や愛媛県を訪れることを祈念しました。

内子町ドイツフェスタ

総領事館訪問

スクデット・フットボールクラブ /奈良のドイツ遠征チーム

総領事館訪問では、総領事館の役割や仕事内容を知っていただくとともに、ドイツについて、またドイツと日本の関係についてもご紹介しています。総領事館訪問は、ドイツに関心・興味のある日本の中高生や大学生の方々を対象としています。

講 演

講演「ドイツのエネルギー政策」(尼崎中央公民館にて)

総領事館では、政治・文化など様々なテーマでドイツについて講演を行っています。ドイツのエネルギー政策や、2011年に日独交流150周年を迎えた両国関係、ドイツとEUについてなどです。

2016年の活動