ニーダーザクセン州シュテファン・ヴァイル首相の徳島訪問(2017年5月26日‐27日)

Ministerpräsident Stephan Weil, Niedersachsen, besucht Tokushima 画像を拡大 (© GK Osaka-Kobe)

ヴァイル首相の中国・日本への外遊で、最後の訪問先が徳島となりました。主な目的はニーダーザクセン州と徳島県との友好協定10周年記念式典に参加して、鳴門にある板東俘虜収容所を訪れることでした。1917年に約1,000名のドイツ、オーストリアの捕虜が他の四国の収容所から、この板東に集約されましたが、彼らは人道的な扱いを受け、様々な文化活動に携わることができました。収容所内で結成されたオーケストラのおかげで、191861日にベートーベン第九が東アジアで初めて演奏されることとなりました。飯泉嘉門徳島県知事、ヴァイル首相、並びに友好都市ユーネブルク、鳴門両市のウーリッヒ・メドゲ市長、泉道彦市長は、この収容所の資料のユネスコ世界記憶遺産への登録を目指す旨、声明で強調しました。更にブラウンシュヴァイク・リューネブル・シュターデ商工会議所と徳島商工会議所との間で、職業教育分野での交流について合意が見られました。

ニーダーザクセン州シュテファン・ヴァイル首相の徳島訪問

総領事館訪問

スクデット・フットボールクラブ /奈良のドイツ遠征チーム

総領事館訪問では、総領事館の役割や仕事内容を知っていただくとともに、ドイツについて、またドイツと日本の関係についてもご紹介しています。総領事館訪問は、ドイツに関心・興味のある日本の中高生や大学生の方々を対象としています。

講 演

講演「ドイツのエネルギー政策」(尼崎中央公民館にて)

総領事館では、政治・文化など様々なテーマでドイツについて講演を行っています。ドイツのエネルギー政策や、2011年に日独交流150周年を迎えた両国関係、ドイツとEUについてなどです。

2016年の活動