徳島にて「歓喜の歌」アジア初演99周年 (2017年2月12日)

Seit 99 Jahren "Ode an die Freude" in Tokushima und Asie 画像を拡大 (© Crypton Future Media, INC www.piapro.net piapro)

212日、徳島県で毎年の恒例行事として定着してきたベートーベン第9交響曲の演奏会が開催され、徳島と日本全国から集まった2000名の合唱団が満場のホールで素晴らしい歌声を響かせました。コンサートのハイライトは日本で大人気の「バーチャルアイドル」初音ミクの登場で、コンサートの後、合唱団とオーケストラと共にアンコールに応えていました。

 

この徳島の演奏会は99年前の第9交響曲のアジア初演を記念して行われたものです。第一次世界大戦後、日本に囚われたドイツ人俘虜が、日本で始めてこの交響曲を演奏しました。日本での俘虜の扱いが寛大で友好的であったために、このようなことが可能となったのです。歓喜の歌は今でも日本で大変好まれています。

 2018年には初演100周年記念演奏会が予定されています。ドイツからも合唱団員を迎えます。徳島県知事は関心のある方々に来年の合唱団への参加を呼びかけていました。

徳島にて「歓喜の歌」アジア初演99周年

総領事館訪問

スクデット・フットボールクラブ /奈良のドイツ遠征チーム

総領事館訪問では、総領事館の役割や仕事内容を知っていただくとともに、ドイツについて、またドイツと日本の関係についてもご紹介しています。総領事館訪問は、ドイツに関心・興味のある日本の中高生や大学生の方々を対象としています。

講 演

講演「ドイツのエネルギー政策」(尼崎中央公民館にて)

総領事館では、政治・文化など様々なテーマでドイツについて講演を行っています。ドイツのエネルギー政策や、2011年に日独交流150周年を迎えた両国関係、ドイツとEUについてなどです。

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