ドイツ外務省、北朝鮮ミサイル発射を非難

2017年3月6日

ドイツ外務省の報道官は本日(6日)以下のとおりコメントを発表しました。

 

「北朝鮮は複数の弾道ミサイルを発射した。我々は、北朝鮮政府によるこうした行為を厳重かつ断固として非難する。ミサイル発射は無責任な挑発行為であり、国連安全保障理事会の決議への明白な違反である。北朝鮮政府はこうした行為により、日本や韓国をはじめとする東アジア地域における我々の友好国を危険にさらすにとどまらず、そのミサイル・核開発によって同地域を越え、安全と安定を脅かしている。

ドイツ政府は、今回のミサイル発射に対する非難において、あらゆる友好国と一致している。今後の対応について、関係国と緊密な調整を行い、北朝鮮に対する累次の国連安全保障理事会決議に基づく制裁実施の一層の徹底を求めていく。また、こうした無責任かつ軽率な危険行為が同国を一層深い国際的孤立に追い込むものであることを、同国政府に対して明確に示していく。

北朝鮮が真っ向から対抗姿勢を示していることから、国連による制裁の一層の強化も依然検討対象である。